【日本初】Public dots & Companyによる官民連携デジタルプラットフォーム第1弾「官民連携専門スポットコンサル『パブシェア』」を本日開始!


2019/12/17

HR Techを掲げる株式会社Public dots & Company(パブリックドッツ・アンド・カンパニー)(東京都渋谷区、代表取締役:伊藤大貴)は、日本初となる官民連携デジタルプラットフォームの第1弾として、官民連携に特化した専門スポットコンサル・サービス(「パブシェア」)を本日より開始しました。

パブシェアは、元官僚や元公務員、現職の地方議員、元地方議員など公共セクターにかかわった経験とビジネスの経験を有する、官民連携に精通した専門人材の知見とネットワークをシェアするサービスで、官民連携にかかわる企業のあらゆる相談に1時間単位で対応するサービスです。


■サービス概要
パブシェアは、1時間単位でパブリック人材に相談できるスポットコンサル・サービスです。企業のご相談内容に応じて、適切なパブリック人材をマッチングし、Public dots & Companyが有する「パブリック人材」「官民連携に関する知見」「公共のネットワーク」の3つのデータベースをフル稼働して、官民連携にかかわる企業のあらゆるご相談に応じます。

相談の方法は、面談や電話、オンラインミーティングなどからお選び頂けます。詳細はサービスページ(https://pubshare.jp/)から資料をダウンロード下さい。

●パブリック人材とは・・・官民双方の知見を有した人材のことで、弊社では現職・元職含めて官僚や地方公務員、議員など公共セクターに関わった経験を有する専門家です。


■相談から結果まで一気通貫の支援へ
スポットコンサルを起点として、さらなるニーズが顕在化した場合は、弊社のコンサルティング部門と連携し、伴走しながら様々な形でのご支援も可能です。

また、お客様の成果を第一に、自社コンサルに拘らず様々なコンサルティングファームやサービスなどにもおつなぎしています。お客様ファーストで、あらゆる官民連携サービスをネットワーキングできるのがパブシェアの強みです。



プレスリリースはこちら

News & Topics一覧に戻る