MEMBER
山口 勉 Yamaguchi Tsutomu
代表取締役
山口 勉 Yamaguchi Tsutomu 代表取締役
テクノロジーを活かしたコンサルティングを強みに民間企業の新規事業開発やアライアンス、デジタル変革を支援。海外事業立上げやファイナンス等の組織改革も手がける等幅広い領域での知見も持つ。
また、2019年一般社団法人Publitechの事務局長 として「大村湾データコンソーシアム」を設立し、長崎県・大村市・複数民間事業者と共に社会・地域のデジタル変革に取り組み、自治体へのスマートシティについてのアドバイスも行う。さらに、2020年5月に官民共創をより一層促進する為、一般社団法人官民共創未来コンソーシアムを設立し理事兼事務局長に就任し、統括責任者を務める。2021年11月には沖縄県のDX推進に向けた沖縄DXコアアドバイザーに就任。
小田 理恵子 Oda Rieko
創業メンバー&顧問
小田 理恵子Oda Rieko 創業メンバー&顧問
明治大学法学部卒業後、専門商社、ITコンサルティング企業などを経て富士通にてシステム戦略、業務プロセス改革事業に従事。2011年川崎市議会議員選挙に初当選。2期8年。民間時代の経験を活かし、行財政改革、公会計制度改革を得意とする。マイクロプラスチック問題やゴミ問題、マンション防災をはじめとする防災対策なども手掛ける。他都市の地方議員との連携による自治体を超えた行政政策のオープンデータ化、オープンイノベーションを推進し、国への政策提言・法改正へと繋げてきた実績を持つ。データから見た政策分析を得意とする。任期中に文化庁メディア芸術祭、経済産業省オープンデータビジネスコンテストなど多数受賞。著書に「ここが変だよ地方議員」。
菅原直敏 Sugawara Naotoshi
創業メンバー&顧問
菅原直敏 Sugawara Naotoshi 創業メンバー&顧問
2019年、日本初の自治体CDO(最高デジタル責任者)として、福島県磐梯町でデジタル変革を担当する行政幹部を務める。以後、日本初の自治体版「デジタル変革戦略」の策定や町議会で全国初のオンライン議会の開催を支援する等、地方自治体のデジタル変革の第一人者として活躍している。
また、一般社団法人Publitech代表理事として、全国各地の自治体のデジタル変革のアドバイザーや研修講師を務める。この他にも、ソーシャル・ケアワーカー(社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、保育士)、神奈川県議会議員(無所属)等、官民労使営利非営利様々な立場を持つ共創型複業人材。
伊達綾子Date Ayako
伊達綾子Date Ayako
広島県福山市出身。大学卒業後、2017年度から地域おこし協力隊として広島県の離島 大崎上島へ。高校魅力化プロジェクトにおいて1年間、公営の塾で英語教育とキャリア教育を担当、2年目以降は寮担当へ異動し、生徒指導や精神的サポート、寮と地域を繋げるコーディネートなどを行う。協力隊任期満了後、2020年8月よりコーポレートスタッフとして入社。
前田聰一郎Maeda Soichiro
前田聰一郎Maeda Soichiro
福井県在住。2016年よりデザイン事務所を設立。ステークホルダー間のコミュニケーションをより円滑なものにするためのデザイン提案を、マーケティング・ブランディング戦略を含めて行っている。愛媛県のデジタル総合戦略策定事業(仮)等、自治体との共創事業にも従事。Public dots & Companyへは2020年よりジョイン。
五十嵐大輝Igarashi Daiki
五十嵐大輝Igarashi Daiki
福島県磐梯町出身。工業高専卒業後、都内百貨店で店舗設計や設備管理の業務に携わる。その後、フリーランスでブランド企画や広報業務全般に携わり、2020年から磐梯町地域おこし協力隊としてDX等の業務を担当。また、同時期にPdCのサポートスタッフとしてプロジェクトに参画し、これまでのキャリアやスキルを活かした自治体広報マーケ支援、プロジェクト伴走等を行なっている。
麓大地Fumoto Daichi
麓大地Fumoto Daichi
鹿児島出身。大学では地域創生について学び、卒業後は沖縄県久米島町にて高校魅力化プロジェクトに参画。町営塾講師(地域おこし協力隊)として、行政や高校と連携を図りながら、高校生の受験指導・プロジェクト活動支援に取り組む。その後プログラミングスクールにて、オンライン講師並びに現場管理業務に従事する経験をもつ。現在は、教育やまちづくりの領域にて、通信高校のワークショップや自治体のプロジェクト創出研修事業の企画運営にファシリテーターや運営サポーターとして関わる。
EVANGELIST
鈴木 太郎Suzuki Taro
横浜市会議員(5期)。明治大学客員研究員。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)、外資系金融機関、政治家秘書、米国マイクロ・ストラテジー本社勤務を経て現職。民間企業での勤務経験を活かし、「官民データ活用推進基本条例」「将来にわたる責任ある財政運営にかかわる条例」「中小企業振興基本条例」などを議員提案によって成立させる。現在は民間と行政をつなぐ公民連携に取り組む。公民連携を活用したファイナンスをはじめ、データ経済などに精通する。シラキュース大学情報研究大学院修士課程修了、上智大学外国語学部卒。
町田 誠Machida Makoto
SOWING WORKS代表。大学卒業後、建設省(現・国土交通省)入省。入省以来、公園緑地関係を専門として、本省勤務の他、東北、関東、近畿、中国地方の国営公園などの整備管理に携わる。2000年国際園芸・造園博覧会ジャパンフローラ2000、2005年日本国際博覧会(愛知万博)、2012年全国都市緑化フェアTOKYO GREEN2012の主催組織などにおいて、会場整備、大型イベントのプロモート等に携わる。さいたま市技監、東京都建設局公園緑地部長、国土交通省都市局公園緑地・景観課緑地環境室長などを歴任。
山崎 満広Yamazaki Mitsuhiro
ポートランド市開発局にてビジネス・産業開発マネージャー、国際事業開発オフィサー歴任。ポートランド都市圏企業の輸出開発支援と米国内外からポートランドへの投資・企業誘致を主に担当。地域経済開発、国際事業戦略、イノベーション・コンサルタントとして日米を中心に多くのプロジェクトを手がける。米国のデザインコンサルティング会社Ziba Design国際戦略ディレクター、つくば市まちづくりアドバイザー、ポートランド州立大学シニアフェロー等を兼任。南ミシシッピ大学にて学士と修士号を取得。専攻は国際関係学と経済開発。
会社概要
教育・スコアリング事業
共創事業